パラグアイ大統領ペニャ氏が訪台へ 主要産業交流団39人も同行
パラグアイのペーニャ大統領が台湾を国賓訪問し、閣僚が率いる39人の主要産業交流団も同行します。これは台湾とパラグアイの産業連携を強化し、両国の緊密な関係を示すものです。
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- 📰 発表: 2026年5月5日 13:40
- 🔍 収集: 2026年5月5日 14:01(発表から21分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月5日 14:56(収集から54分後)
中央通信 (中央社記者・楊堯茹、台北5日)外交部はきょう、パラグアイ共和国のサンティアゴ・ペニャ大統領が今週、国賓として台湾を訪問すると発表した。同行するのは、パラグアイのリケルメ商工相が率いる主要産業交流団39人で、台湾とパラグアイの産業連携をさらに強化する。これは台パラグアイ関係の緊密さを示す最も力強い証しだとしている。 ペニャ大統領(Santiago Peña、別訳:ベニャ)は7日から10日まで代表団を率いて台湾を国賓訪問する予定。外交部国際協力・経済事務司の葉至誠司長は午前の定例記者会見で、リケルメ氏(Marco Riquelme)が主要産業交流団39人を率い、6日から9日まで台湾を訪問すると説明した。参加企業は食品加工、テクノロジー・エネルギー、金融・投資の3分野にわたる。 葉氏によると、外交部は産業の特性に応じて、台湾で協力の可能性がある企業や機関への訪問を手配し、精密なマッチングを通じて実質的な連携を促進し、台パラグアイ間の産業結び付きをさらに強化する。外交部は8日に「2026年パラグアイ共和国食肉プロモーションおよび投資商機説明会」を開催し、台湾企業とパラグアイ政府・産業代表が対面で交流する機会を提供する。 葉氏は、パラグアイは政治・経済環境が安定し、投資条件に優れ、南米の中心に位置しているため、南米南部共同市場(メルコスール)へ参入する上で優位性を持ち、台湾企業が中南米市場を開拓する重要な拠点だと強調した。また、台湾とパラグアイの産業は高い相互補完性を備えており、パラグアイの豊富な農牧資源と安定した電力供給に、台湾の食品加工、コールドチェーン、包装技術、スマート製造、サプライチェーン管理などの強みを組み合わせることで、製品の付加価値を共同で高め、国際市場を拡大できると述べた。 葉氏はさらに、双方はスマートシティ、再生可能エネルギー、グリーン転換などの分野でも幅広い協力の可能性を有しており、今後は経済・貿易協力関係を深め、両国民の福祉を向上させていくと語った。 これについて、外交部の蕭光偉報道官は、ペニャ大統領の訪台は両国関係の緊密さを示す最も力強い証しだと指摘した。ペニャ大統領の訪問期間中、台湾とパラグアイは複数の協力文書に署名する予定であり、今回同行するパラグアイの重要企業代表も産業連携を継続的に深め、経済・貿易面の結び付きを強化する。これらはいずれも、台湾とパラグアイの友好関係が堅実で、引き続き深化していることを示しているという。 ニューヨーク・タイムズが先ごろ、中国が経済的手段を用いてパラグアイの外交方針転換を促し続けていると報じたことについて、蕭氏は、中国による台湾への外交的圧力は今に始まったことではなく、政府は全力で対応していると述べた。中国の横暴ないじめ行為は世界中が見ており、とりわけ中国は長年、見かけ倒しの約束や空虚なスローガンで台湾の友好国を誘惑し、同時に経済的威圧やサイバー攻撃などを行ってきたとして、すでに国際社会から唾棄されていると批判した。 蕭氏は、台湾とパラグアイの友好関係は安定して良好であり、双方は民主、自由、人権という普遍的価値を共有することを基礎に、長年にわたり各分野で緊密に協力してきたと強調した。スマート医療システムの構築支援や、科学技術人材を育成する大学の設立支援などはいずれも、具体的な行動で人々の生活を改善し、両国の互恵共栄のパートナーシップを深めるものだと述べた。(編集:翟思嘉)1150505 ニュースの自由を守る力となるため、事実とともに立つ選択を。皆さま一人ひとりのご支援が、その力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、画像、映像、音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。