中東情勢を受け、日越首脳が重要鉱物分野での協力に合意

日本とベトナムの首脳会談が開催され、中東情勢に対応するため原油やレアアースなどの重要鉱物分野での協力が合意されました。経済安全保障と科学技術を優先分野とし、AIやエネルギー分野での覚書も交換されました。
提携NQ 0/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月2日 16:46
  • 🔍 収集: 2026年5月2日 17:01(発表から15分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月2日 22:27(収集から5時間25分後)
米イラン戦争の重点ニュース 中央社情報 (中央社ハノイ2日総合外電報道)日本の高市早苗首相はきょう午後、ベトナムの首都ハノイでベトナムのレ・ミン・フン(Lê Minh Hưng)首相と約50分間会談した。双方は、中東情勢を踏まえ、原油やレアアースなどの重要鉱物の確保に向けて協力することで合意した。 「日本経済新聞」の報道によると、高市氏は会談で「両国の協力を通じて、地域をさらに強く豊かにし、自由で開かれたインド太平洋を実現し推進していく」と述べた。 レ・ミン・フン氏は「日本を最大級の戦略的パートナーであり、誠実で信頼できる友人として重視している」と述べた。 両首脳はまた、経済安全保障と科学技術を優先協力分野に指定し、宇宙、通信、農業などに関する覚書を交換した。エネルギー、重要鉱物、人工知能(AI)などもその中に含まれた。 双方はさらに、日本貿易保険(NEXI)を通じてベトナム北部の「ギソン製油所」を支援することでも一致した。これは高市氏が4月15日に発表した総額約100億米ドルのエネルギー調達向け金融支援枠組みの下で、初の支援案件となる。 また、日本とベトナムは、「アジア・ゼロエミッション共同体」(AZEC)におけるエネルギー関連の15件の協力を早期に実施する計画だ。AZECは、日本の岸田文雄前首相が2022年の在任中に提唱し、東南アジア諸国などが参加する協力枠組みで、アジアの志を同じくする国々と脱炭素化を推進することを目指している。 今回の会談では、両国の官民がサプライチェーン強化に向けた協力を開始することでも合意した。米国地質調査所(USGS)の2025年のデータによると、ベトナムのレアアース埋蔵量は世界第6位となっている。(翻訳編集:楊惟敬)1150502 事実とともに立つことを選んでください。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握してください。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することを禁じます。