宇野昌磨がeスポーツチームに加入 フィギュアとの「二刀流」へ
日本のフィギュアスケート選手、宇野昌磨が電競チームVARRELに加入し、フィギュアスケートとeスポーツの「二刀流」選手として活動することを発表しました。彼は2024年5月の競技引退後、プロスケーターとして活動を続けつつ、eスポーツ界でも新たな挑戦を開始します。
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- 📰 発表: 2026年5月1日 16:28
- 🔍 収集: 2026年5月1日 16:31(発表から3分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月1日 17:15(収集から43分後)
中央通信 (中央社東京1日、総合外電報道)日本のフィギュアスケートの名選手で、五輪で2度メダルを獲得した宇野昌磨がきょう、日本のeスポーツ企業CELLORBが運営するチーム「VARREL」への加入を電撃発表した。フィギュアスケートとeスポーツを両立する異色の「二刀流」となる。 日本メディアのスポニチアネックスによると、国際的な格闘ゲーム大会「EVO Japan 2026」がきょうから東京ビッグサイトで開催され、宇野はVARRELのユニフォームをまとい、初めて大会に挑戦する。 VARRELはきょう東京都内で記者会見を開いた。ユニフォーム姿で登場した宇野は、「昨日までは無職のゲーマーとして活動していた宇野昌磨ですが、きょうからはVARREL所属の正式なプレーヤーとして活動していきたい」と語った。 宇野は、2024年5月に現役を引退した後、「宇野昌磨という名の知れた人物は限りある存在だと強く感じた。これは永遠に語り継がれるものではなく、自分でつないでいかなければ消えてしまう。今の名声や地位に満足しているわけではなく、自分で道を切り開かなければ、いずれ忘れられてしまうのだと深く実感した」と明かした。 活動の幅を広げようと考えていた際に現在のチームと出会ったといい、「会話の中で、VARRELが本当に自分と一緒に成長したいと思ってくれていると感じた」と述べた。スケート人生を振り返り、「自分よりスケートの技術が高い人はたくさんいたが、世界のトップになれたのは、ただ自分の情熱が誰よりも強かったからだ」と語った。 宇野は、VARRELと共通の情熱を持っていると感じたため、加入を決めたという。また、今後もスケート活動は続けていくとした。 報道によると、宇野は以前からゲーム好きとして知られていた。テレビ番組では「皆さんにはまねしてほしくないが、僕の食事管理、睡眠時間、生活の中心はスケートではなくゲームだった」と率直に語り、競技者時代にスケートの大会へ出場していた際にも、ゲームにかなり熱中していたことを明かしている。 2018年平昌冬季五輪の個人戦で銀メダルを獲得した当日についても、「試合が終わった後、夜11時から12時ごろにホテルへ戻り、そこからゲームを始めた」と述べ、翌日に睡眠不足だったのはゲームが原因だったと明かした。 宇野は現在28歳。1997年12月17日に名古屋市で生まれ、5歳でスケートを始めた。2015年の世界ジュニアフィギュアスケート選手権では個人戦で金メダルを獲得した。 シニア転向後も輝かしい成績を残し、2018年平昌冬季五輪の個人戦で銀メダル、2022年北京冬季五輪の個人戦で銅メダルを獲得。さらに2022年と2023年の世界フィギュアスケート選手権で2連覇を果たした。 また、2016年4月には国際スケート連盟(ISU)に認定され、試合で4回転フリップを成功させた史上初の選手となった。 その後、2024年5月に競技の舞台から退くことを発表し、プロフィギュアスケーターに転向した。(翻訳・編集:楊惟敬)1150501 事実とともに立つ選択を。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。