金管会:端株取引時間を単元株と統一へ、早ければ来年7月末に実施

台湾の金融監督管理委員会は、現在午前9時10分となっている端株取引の開始時間を、単元株と同じ午前9時に前倒しする方向で検討している。証券取引所等での評価を経て、早ければ来年7月末に実施される見通し。
調査NQ 0/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月24日 17:22
  • 🔍 収集: 2026年4月24日 17:32(発表から9分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月24日 21:12(収集から3時間40分後)
中央メッセージ

(中央社記者 蘇思云 台北 24日 電)現在の台湾株式市場における端株(零股)の取引開始時間は午前9時10分であり、単元株(整股)の午前9時開始とは異なっている。金融監督管理委員会(金管会)の報告によると、台湾証券取引所(証交所)の評価を経て、まずは端株市場の注文および取引時間を単元株市場と同じにする方向で検討を進めるという。市場参加者からの意見調査や実現可能な策の検討を行った上で、端株の取引開始時間を午前9時に前倒しすることを評価しており、早ければ来年7月末に実施される見通しだ。

民進党の郭国文立法委員は先般、立法院での質疑において、現行の端株取引と単元株取引には依然として差異があり、端株は市場開始の10分後(9時10分)にようやく初回の約定(マッチング)が行われるため、注文のタイミングを逃す可能性があると指摘し、さらに端株のデイトレード(当沖)解禁の可能性があるかについても関心を示した。これに対し、金管会の彭金隆主任委員は1ヶ月以内に書面で報告を提出することに同意した。

金管会の書面報告によると、端株市場の規模が拡大し続け、投資家の参加度も顕著に上昇していることに伴い、取引の利便性や制度の公平性に対する市場の要求も高まっている。証券取引所の評価を経て、

端株取引を行う投資家の公平性を考慮し、かつ投資家のリスクや証券会社の業務およびシステムの負荷に配慮しつつ、まずは端株市場の注文および取引時間を単元株市場と同じにする方向で検討を進めるとした。市場参加者の意見調査や実現可能な策の検討段階であることを考慮し、早ければ来年7月末の実施に向けて評価を行っている。(編集:張良知)1150424

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