ライトオン・テクノロジー(光寶科)、3月売上高164億台湾ドルで前年比23%増 7年超ぶりの高水準

ライトオン・テクノロジー(光寶科)の3月売上高は、AIやクラウドコンピューティング向けサーバー電源、BBU(バックアップ電源モジュール)などの旺盛な需要に支えられ、過去7年余りで最高となる164億台湾ドルを記録した。
財報NQ 0/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月10日 17:38
  • 🔍 収集: 2026年4月10日 18:00(発表から22分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月20日 08:35(収集から230時間35分後)
ライトオン・テクノロジー(光寶科)は、3月の売上高が過去最高水準となった主な要因について、AIおよびクラウドコンピューティング向けハイエンドサーバー用電源、BBU(電池バックアップ電源モジュール)などの電力管理システム、および光電半導体などの強力な需要によるものだと述べた。

ライトオン・テクノロジーの説明によると、クラウドおよびIoT部門は、AI、クラウドコンピューティング、ハイエンドサーバー、ネットワーク機器などの電力管理システムの出荷が好調で、同部門の売上高は前年同期比で5割以上増加し、3月の総売上高に占める割合は53%に達した。

また、売上高の約3割を占める情報・消費電子部門は、製品構成の最適化と応用市場の多様化の恩恵を受け、低軌道衛星やハイエンド電源の需要が安定的に成長した。これにより、同部門の売上高は前月比で3割以上増加した。光電部門の3月売上高も前年同期比で1割以上増加した。

ライトオン・テクノロジーの邱森彬総経理は先日開催された法人説明会において、2026年は同社にとって「課題は多いが、それ以上にチャンスの多い一年になる」と述べた。メモリー不足の影響を受け、ICT(情報通信技術)、スマートフォン、ゲーム機などの消費電子製品の顧客において部材調達が制限されており、出荷に多少の影響は出るものの、AI関連製品の成長が強力であり、消費電子製品の落ち込みをカバーできるとの見通しを示した。(編集:張良知)1150410