国台弁が教育交流の妨げを批判 陸委会「互いの非難は無意味」

中国国台弁が台湾による教育交流の妨害を批判したのに対し、台湾陸委会は大陸学生への条件改善を強調し、政治的な非難よりも学生の意欲を尊重するよう反論した。
その他NQ 0/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年4月9日 19:59
  • 🔍 収集: 2026年4月9日 21:00(発表から1時間1分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月20日 07:37(収集から250時間37分後)
大陸委員会(陸委会)は先日、中国大陸の学位生の台湾での就学再開を呼びかけた。これに対し、中国大陸の国務院台湾事務弁公室(国台弁)の朱鳳蓮報道官は昨日、民進党当局が台湾の大学と曁南大学、北京航空航天大学など大陸の10大学との交流協力を禁止していると主張した。また、様々な名目で各級学校の教育交流協力を妨害しており、「大陸学生の台湾での就学に対して不合理な制限を設け、不公平な扱いをしている」と述べた。

彼女は、民進党当局が大陸と交流する一部の大学の学長、院長、教師などに対し、「事あるごとに調査(チャシュイビャオ)を行い、経費を削減し、プロジェクトを阻止しており、これらの政治的操作は両岸の教育交流の正常な展開を深刻に損なっている」と主張した。

これに対し、陸委会副主任委員の梁文傑氏は本日の定例記者会見で、台湾側は大陸学生により良い条件を提供するよう最善を尽くしていると述べた。例えば、以前は大陸学生は台湾で健康保険に加入できなかったが、2年前から開放された。この過程では立法院での多くの説得作業も経たが、相手側(中国大陸)からは依然として回答がないとした。

梁氏は、互いに指責し合うことに意味はなく、陸側が学生の台湾就學の意欲を阻まないことを願うと述べた。「大陸学生が台湾で学びたいという意欲さえあれば、我々は彼らのために良い条件を整える」と語った。(編集:楊昇儒)1150409