AI需要が旺盛 勤誠の第1四半期売上高は前年同期比71%増で過去最高を更新

AIサーバー需要の急増により、勤誠(Chenbro)の第1四半期売上高が前年比71%増で過去最高を更新。北米クラウド事業者の資本支出増を背景に、今後も好調な推移が見込まれる。
決算/企業業績NQ 0/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年4月8日 19:37
  • 🔍 収集: 2026年4月8日 20:00(発表から23分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月20日 10:49(収集から278時間49分後)
勤誠は、末端のAIアプリケーション需要が強力に伸びており、データセンターのハードウェア構築ラッシュを全面的に牽引していると表明した。AIサーバー、汎用サーバー、ストレージサーバー、スイッチ、ラック部品などの製品ラインの出荷が好調で、第1四半期の売上高を閑散期にもかかわらず押し上げた。

今後の見通しについて、勤誠はAIが牽引するハードウェア需要のトレンドは依然として明確であると述べた。集邦科技(TrendForce)の統計によると、グーグル、アマゾン ウェブ サービス(AWS)、メタ、マイクロソフト(Microsoft)、オラクル(Oracle)など北米の5大クラウドサービスプロバイダーの2026年の資本支出総額の前年比成長率は4割に達すると予測されており、サーバー需要の継続的な強さに期待を寄せている。

顧客の強力な需要および国際的な地政学がもたらすグローバルサプライチェーンの課題に対応するため、勤誠は製造と運営の現地化展開を加速させている。このうち、米国にある新しいNCT(新製品導入・試作)工場は3月中旬に正式に落成・稼働した。マレーシアの量産拠点は今年中に順次稼働する予定で、建設中の米国の量産工場と合わせ、新たな生産能力が今後の運営動員力を高めることが期待されている。(編集:楊凱翔)1150408