大葉大学が半導体専攻クラスを開設 ベトナム人学生を惹きつける

台湾の大葉大学が「国際産業人材教育専攻クラス」を開設し、品睿精密と提携して半導体人材の育成を開始。ベトナム人学生など東南アジアからの留学生を募集し、卒業後の台湾での就業を支援する。
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  • 📰 発表: 2026年4月8日 16:42
  • 🔍 収集: 2026年4月8日 17:00(発表から18分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月20日 10:43(収集から281時間43分後)
大葉大学の李世傑国際長は本日、プレスリリースを通じて、教育部の「新南向政策」に基づき、電気工学科が「国際学生の来台および留台促進計画-国際産業人材教育専攻クラス」を開設したと発表した。半導体専攻カリキュラムを始動し、品睿精密股份有限公司と共同で、産業界のニーズに合致した専門人材を育成することで、産業界の人手不足を補い、国際競争力の向上を目指す。

電気工学科の林聖義主任は、この専攻クラスは東南アジアの留学生を募集し、2年間の育成カリキュラムを計画していると述べた。1年目は半導体の基礎理論を核とし、業界講師による特別講義を組み合わせて学生の実務能力を強化する。2年目は学生を提携企業でのインターンシップに派遣し、専門技能を深め、学問と実務の合一という目標を達成する。

林主任によると、提携企業は1年目に学生へ毎月1万台湾ドルの奨学金を提供し、2年目はインターンシップ給与を支給する。卒業後はそのまま就業機会に繋げることができ、カリキュラム、インターン、就業の連携により、完全な人材育成メカニズムを構築し、留学生が台湾で学び、そのまま台湾で就業することを促進する。

ベトナム人留学生の阮明勝さんは、台湾が半導体産業で世界をリードする地位にあり、先進技術や完全な産業チェーンに触れられること、そして卒業後に現地で働くチャンスがあることが、将来のキャリア形成に非常に役立つと考え、来台を決めたと語った。(編集:李淑華)1150408