中央通信社
(澎湖、2日)外国人漁業従事者は故郷を離れて台湾で働いている。澎湖区漁会は外国人漁業従事者向け祈祷室の設置を申請し、本日正式に開設された。これにより、外国人漁業従事者に安心して祈りを捧げ、心を落ち着かせる場所を提供し、友好的で温かい漁業環境を醸成する。
澎湖副県長の林皆興氏は本日、農漁局長の陳高樑氏らの同行のもと、新設された外国人漁業従事者向け祈祷室を訪れ、出港していない、祈りを捧げている外国人漁業従事者を見舞い、生活用品を贈呈した。また、漁会が祈祷室を設置し、外国人漁業従事者に仕事のストレスを和らげ、故郷への思いを解消する空間を提供したことに感謝の意を表した。
漁会総幹事の顔徳福氏は、外国人漁業従事者は澎湖漁業にとって不可欠な重要なパートナーであり、家計を支えるだけでなく、故郷を離れ海上での仕事という二重のプレッシャーに耐えていると述べた。中央および澎湖県政府の支援により、外国人漁業従事者向け祈祷室が設置され、故郷を離れて台湾で働く外国人漁業従事者に安心して祈りを捧げ、心を落ち着かせる場所を提供できることに感謝している。これにより、外国人漁業従事者と船主との協力関係を築き、安心して仕事をし、澎湖漁業の発展のために共に努力することができる。
澎湖区漁会によると、澎湖には現在1800人以上の外国人漁業従事者が雇用されている。初の外国人漁業従事者向け祈祷室は、馬公第三漁港の突堤岸壁に設置された。将来的には西嶼外垵や望安などにも祈祷室を設置する計画があり、外国人漁業従事者が漁の合間に、近くで祈りを捧げ、心を癒すことができるようになる。(編集担当:楊昇儒)1150702
事実に立ちましょう。皆様からのご支援は、報道の自由を守る力となります。
中央通信社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握しましょう。
本サイトのテキスト、画像、動画は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:社會