中央通信社

(中央社記者 張雄風 台北30日)気象署は本日、今週は太平洋高気圧の影響を受け、各地で高温が予想されると発表しました。明日、新北市など10県市では摂氏36度以上の高温に注意が必要です。午後は中部以北の地域および各山岳地帯で午後の雷雨に注意が必要です。

中央気象署は本日午後、高温情報を発表し、各地の天気は高温で蒸し暑く、明日の日中、新北市、彰化県、台南市、高雄市、屏東県、宜蘭県はオレンジ色の灯号で、36度以上の高温が連続して出現する可能性があります。台北市、南投県、雲林県、花蓮県は黄色の灯号で、36度以上の高温に注意が必要です。

気象署の予報官、黄恩鴻氏は中央社記者に対し、今後1週間は太平洋高気圧の影響を受け、各地は概ね曇りから晴れで高温が予想され、台東地区および恒春半島のみで散発的な短時間の雨が降るだろうと語りました。

黄恩鴻氏は、明日の午後は中部以北の地域および各山岳地帯で局地的な短時間の雷雨があり、中部以北の山岳地帯では局地的にやや強い雨が降るでしょう。7月2日から4日にかけては雨の範囲がやや縮小し、午後は各地の山岳地帯で局地的な短時間の雷雨があるでしょう。7月5日から7日にかけては水蒸気がやや増加し、午後は中部以北の地域およびその他の山岳地帯で局地的な短時間の雷雨があるでしょう。

海上の熱帯低気圧の発展状況について、黄恩鴻氏は、一つは本日フィリピンを通過して南シナ海に入り、今後は北西方向へ海南島へ向かうと述べました。予測上は熱帯低気圧に発達する可能性がありますが、台風になる可能性はやや低いとのことです。

黄恩鴻氏は、もう一つの熱帯低気圧はグアムの南東海上での発生が続いており、台湾からは遠く離れています。週末前後には熱帯低気圧に発達する可能性があります。その後、台風に発達する可能性も排除できませんが、現段階では各国の予測には大きなばらつきがあり、引き続き観察が必要です。(編集:李亨山)1150630

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:天氣