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中央通信社

(ドーハ30日中央社)カタール外務省報道官アンサリ氏は、米特使が本日カタール首都ドーハでカタールの調停者と会談したが、特使らはイラン人との交渉のために来たのではなく、米イラン両国は今後数日内に直接会談を予定していないと付け加えた。

アンサリ氏(Majed Al Ansari)は、「(米特使の)スティーブ・ワイコフ氏とジャレッド・クシュナー氏が現在ドーハにおり、調停者およびカタール当局者と会談しており、内容は全ての地域問題を含むだろう」と述べた、とAFP通信は報じた。

報道官は、米特使との会談はイランのほか、レバノンなど他の議題も議論したとし、「彼らはイラン人との交渉のためにここに来たのではない」と指摘した。

米国とイランは、米イランが中東戦争終結のために達成した了解覚書(MOU)について協議するため、官員をカタールに派遣すると表明していた。この戦争は、米国が2月28日にイスラエルと共同でイランを空爆したことで勃発した。

しかしアンサリ氏は、現在ドーハで米イランのハイレベル会議や直接会談の計画はないと明確にした。

同氏は、「私の知る限り、両国は今後数日内に直接会談を予定していない」と述べた。

同氏はさらに、現在イランのハイレベル代表団はドーハにいないと説明した。(編集:楊昭彦)1150630

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:國際政治