ロシアによるウクライナ侵攻 主要ニュース
中央通信社
(モスクワ30日 中央社)ロシアは本日、全国上空でウクライナの無人機419機を撃墜したと発表した。モスクワ州でも撃墜された無人機があり、地元当局によると、生後6か月の赤ちゃん1人が死亡した。
AFP通信によると、ロシアによるウクライナへの全面侵攻は約4年半に及んでおり、近年、ウクライナは長距離無人機をロシア本土への攻撃に活用するのを強化し、特にロシアのエネルギーインフラを標的にしている。これは、クレムリンが戦費を調達する重要な源泉を打撃する意図がある。
ロシア国防省は国営プラットフォーム「Max」で、防空システムが全国各地で「ウクライナの固定翼無人航空機419機を阻止・破壊した」と発表した。
モスクワ州知事のアンドレイ・ボロビヨフ氏はその後、無人機がモスクワ南西部のイェフゴリエフスク村にある「個人宅」に命中したと指摘した。
同氏はメッセージアプリ「Telegram」で、「残念ながら、生後6か月の赤ちゃんが病院へ搬送中に亡くなった」と述べ、他に成人2人と子供1人が病院へ搬送され治療を受けていると付け加えた。
モスクワ市長のセルゲイ・ソビャーニン氏はこれに先立ち、昨夜から首都で防空部隊が「敵の無人機」61機を撃墜したと述べていた。
ロシアは25日から26日にかけてウクライナの無人機660機を撃墜しており、これは戦争勃発以来、最も多い撃墜数の一つである。ウクライナは先週の攻撃行動で、モスクワの南東にある製油所を炎上させた。(編集:楊昭彦)1150630
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:軍事衝突
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