中央通信社

(中央通信社 記者 王寶兒 台北29日電)台湾デザイン展が9月に初めて桃園で開催される。台湾デザイン研究院は本日、桃園が「千塘之郷(千の池の郷)」として知られ、今回の展示は「桃園流」をテーマとし、デザイナーが今年のイベントのためにテーマキャラクター「Flowmomo」を特別にデザインしたと予告した。

台湾デザイン研究院は本日発表したプレスリリースで、桃園は玄関口としてのハブ空港の交通の利便性を持ち、多様な文化を持つ人々が根付いていると述べた。今回、台湾デザイン展を通じてデザインを都市に導入することは、デザインを媒体として、この都市の新しい段階を外部に宣言し、デザインで桃園を開き、大衆に「桃園流」の創造的なエネルギーを見てもらうことを目指すものである。

今年の台湾デザイン展は、青埔と中壢を2つの主要展示エリアとし、展示会場は桃園コンベンションセンター、桃園市立図書館青埔スマートテクノロジー分館、中原文創園区の3つの主要展示館、計16のテーマ展示を含む。5つのサテライト展示エリアには、桃園市立美術館屋外スペース、桃園市児童美術館、横山書道芸術館、原住民展示エリア、大渓木工芸生態博物館などが含まれる。

今回の展示のメインビジュアルは、「明道工作室 akibo works」のデザイナーである李明道氏と、「優仕創意 StudioPros」のクリエイティブディレクターである李宜軒氏が共同で制作した。特に注目すべきは、李明道氏が展示テーマキャラクター「Flowmomo」のデザインを手がけ、桃園で生まれたクリエイティブな精霊として、拉拉山(ラーラシャン)の桃のような可愛らしい姿に造形されていることだ。底部の象徴的な着陸装置のデザインは、桃園が国家の玄関口としての独自の地位を反映している。

2026年台湾デザイン展は9月24日から10月11日まで開催される。(編集:李亨山)1150629

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:文化