2026年ワールドカップ主要ニュース

中央通信社

(中央社ティフアナ28日ロイター)イラン代表チームは、ワールドカップ(W杯)サッカーのグループステージで敗退した後、29日に帰国するとチーム関係者が本日発表した。これにより、今大会のW杯での遠征は終了する。

AFP通信によると、イラン代表の広報担当者は、代表チームは現地時間29日午後6時(グリニッジ標準時30日午前1時)に、今大会のW杯期間中の拠点であるメキシコ北西部の国境都市ティフアナ(Tijuana)から帰国の途につくと発表した。

イランはグループGでニュージーランド、ベルギー、エジプトと対戦し、いずれも引き分けで3ポイントを獲得し、グループ3位となったが、最終的に2ゴール差で32強トーナメント進出を逃した。

今大会のW杯が開幕する前から、イラン代表チームはテヘランと米国、イスラエルとの継続的な対立の影に覆われていた。

帯同していた約12名の関係者が米国からビザの発給を拒否されたため、イラン代表チームは5月末にワールドカップの拠点を米国アリゾナ州のツーソン(Tucson)からティフアナに移した。

イランはグループステージの全試合を米国で消化することは可能だったが、米国当局の入国制限には不満を表明していた。

関連する制限には、イラン代表チームが試合の2日前に米国へ早期入国することを拒否したことが含まれる。イランは最終戦のエジプト戦で2日前の入国が許可されたが、試合後すぐにメキシコへ戻らなければならなかった。

エジプトとの引き分けの後、イラン代表チームのキャプテンであるタレミ(Mehdi Taremi)は、「これは悲惨なワールドカップだった。まさに大惨事だ」と述べた。

「誰が責任を取るべきか?それは国際サッカー連盟(FIFA)だ。彼らはすべての問題を解決すべきだが、残念ながら、彼らは最初からそれをしなかった。」(実習編訳:曾宜婕 /校閲:施施)1150629

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:体育新闻
  • 関連組織:FIFA