中華職棒明星賽が7月18日と19日に台北大巨蛋で開催される。アジアチャンピオンシップ(ア冠賽)を意識したTEAM TAIWANは、統一7-ELEVEn獅の高志綱総監兼統籌教練が総監督を務める。本日、李東洺、林詩翔ら30人の選出が発表された。選手たちの潜在能力を引き出すことが目的とされている。
中職の明星賽は3年連続で台北大巨蛋での開催となる。今年の記者会見では、年末に開催予定のアジア職棒チャンピオンシップを意識したTEAM TAIWANのメンバーが発表された。対戦相手はファン投票で決まるTEAM STARで、TEAM STARの監督は曾豪駒が務める。
ア冠賽は今年末に東京ドームで開催される予定で、出場資格は24歳以下またはプロ経験3年未満の選手が対象。各チームは3名のワイルドカード枠を持つ。
本日の記者会見で発表されたTEAM TAIWANのメンバーは以下の通り。
投手:李東洺、林子崴、林詩翔、陳克羿、劉家翔、李軍、林栚呈、韋宏亮、曾家輝、盧孟揚、李超、林詔恩、高偉強、黃群、鍾允華
捕手:張翔、宋嘉翔
内野手:王念好、李勛傑、林子豪、馬傑森、張士綸、張仁瑋、曾子祐、劉俊緯
外野手:宋晟睿、王苡丞、林佳緯、何品室融、許庭綸
高志綱監督は「選考には長い時間をかけた。シーズン中の成績だけでなく、ポテンシャルやこの組み合わせでどのような化学反応が生まれるかを重視した。若い選手たちが、ベテラン相手に高圧的な試合でどれだけ力を発揮できるか、その可能性を引き出したい」と語った。
中職会長の蔡其昌は「私の任期中の最後の明星賽となる。長年にわたり、明星賽は台湾野球界の年次イベントとして定着した。今年は『モノポリー』とのコラボで視覚的にも新鮮な演出を実現した」と述べた。
蔡会長は高志綱監督の就任に感謝を示し、「これらの若手選手は三級棒球時代に国際経験を持っていても、成棒での経験は少ない。高志綱監督が次世代の主力を率い、『ベテラン対若手』という新たな対戦形式で、ファンに新鮮な感動を届けてほしい」と期待を寄せた。
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- 出典:中央社 CNA
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