(中央社トロント17日総合外電報道)ガーナは今日行われたワールドカップ・グループLの初戦で、カレブ・イレンキ(Caleb Yirenkyi)のアディショナルタイムでの決勝ゴールにより、1対0でパナマを劇的に下し、貴重な勝利を手にした。
AFP通信の報道によると、イレンキは後半アディショナルタイム5分にゴール前の混戦から得点を決め、ガーナに勝利をもたらしただけでなく、トロント(Toronto)のスタジアムで観戦していた何千人ものガーナサポーターを熱狂させた。
試合開始わずか2分で、パナマのフォワード、セシリオ・ウォーターマン(Cecilio Waterman)がチャンスを得たが、そのシュートはガーナのゴールキーパー、ローレンス・アティ・ジギ(Lawrence Ati Zigi)のダイビングセーブに阻まれた。
その後、前半は両チームとも脅威となる攻撃のチャンスをなかなか作れなかった。後半に入ると雨の中での試合が続いたが、徐々にペースが上がり、両チームの攻撃のパフォーマンスも向上した。
60分には、パナマのミッドフィルダー、クリスティアン・マルティネス(Cristian Martinez)の強烈なシュートがサイドネットを揺らし、現場の多くのパナマサポーターから大歓声が上がった。
しかし、試合が0対0で終わるかと思われた矢先、イレンキが立ち上がり、アディショナルタイムにこの試合唯一のゴールを決め、ガーナを勝利に導いた。
ガーナは今回の試合、主力ミッドフィルダーのトーマス・パーティ(Thomas Partey)を欠く中での勝利となった。スペイン1部リーグのビジャレアル(Villarreal)に所属するパーティは、レイプ容疑で裁判に直面しており、カナダ当局は彼に対するワールドカップのビザ発給を拒否していた。
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- 出典:中央社 CNA
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