共同通信の報道によると、複数の関係者が17日に明らかにしたところでは、日本国際貿易促進協会(貿促会)の代理会長であり、元厚生労働副大臣の橋本岳氏が6月下旬に北京を訪問し、亡くなった河野洋平前会長の代理として、22日から26日にかけて北京で開催される中国国際サプライチェーン促進博覧会(チェーン博)に出席する予定だ。
日中関係は、2025年11月に日本の高市早苗首相が「台湾有事」について発言して以降、半年以上にわたって膠着状態に陥っている。そのため、橋本岳氏による今回の北京チェーン博への出席は、外部から注目を集めている。
報道によれば、日本貿促会は当初、河野洋平会長が代表団を率いて訪中し、チェーン博に出席する計画だった。しかし、河野氏が8日に亡くなったため、日本側は参加者の規模を縮小し、橋本岳氏が関連幹部を率いて訪中することになった。
また記事は、橋本岳氏の父親が故・橋本龍太郎元首相であり、橋本龍太郎氏も過去に日本貿促会の会長を務めていた経歴があることにも触れている。
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- 出典:中央社 CNA
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