卒業シーズン到来に伴い、企業間の採用競争が激化しています。半導体やテクノロジー大手が高給を提示する中、ドイツ資本のfoodpandaは「異業種統合型テックプラットフォーム」としてのポジショニングを強調し、新卒者とハイエンド人材の両方をターゲットにしています。年間100名の職種を公開し、パフォーマンス重視のポジションでは年収が最高300万台湾ドルに達すると発表しました。

foodpandaは本日、プレスリリースを通じて、業務、運営、マーケティング、戦略、データ分析など多岐にわたる職種を募集していると明らかにしました。特に成果に応じた報酬体系のポジションでは、年収が最大300万台湾ドルに達する見込みで、新興デジタルプラットフォーム産業の高い成長性を示しています。

同社は2021年からキャンパス採用博覧会に参加しており、今年は初めて中南部の大学キャンパスにも進出しました。また、インターンシッププログラムは重要な人材獲得チャネルとなっており、2025年夏季インターンには1000件以上の応募があり、最終的に7名の学生が採用されました。

foodpandaは今年、清華大学および台北分署青年キャリア開発センターと連携し、企業見学や講義を通じて産学連携を強化しています。

同社は今年の卒業シーズンの採用テーマを「レストランコンサルタントになる」と位置づけており、従業員が単なるプラットフォームの実行者ではなく、データとビジネスインサイトを通じて飲食店パートナーの成長を支援する戦略的役割を果たすことを強調しています。フードデリバリー業界の人材ニーズは、単一領域の役割から、テクノロジー、データ、ビジネス戦略を融合した複合型能力へと進化しています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:採用
  • 製品・サービス:foodpandaアプリ / 飲食店コンサルティング