(中央社ロサンゼルス16日総合外電報道)アメリカ録音学院(Recording Academy)は本日、来年のグラミー賞(Grammy Awards)に5つの新カテゴリーを追加すると発表しました。また、いくつかのルールも再定義され、注目のベスト・ニュー・アーティスト賞にも影響が出る可能性があります。

アフロ社の報道によると、会員からのフィードバックを受けて、2027年の授賞式では「ベスト・アジア・ポピュラー・ミュージック・パフォーマンス」「ベスト・リズムアンドブルース・コラボレーション・パフォーマンス」「ベスト・トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・パフォーマンス」「ベスト・トラディショナル・フォーク・アルバム」「ベスト・ラテン・ソング」の5部門が新たに設けられます。

アメリカ録音学院はまた、ベスト・ニュー・アーティスト賞のノミネート回数の上限を、従来の最多3回から4回に引き上げました。これにより、すでに上限に達している新人アーティストにも、さらなる挑戦の機会が与えられます。

アメリカ録音学院の最高経営責任者(CEO)であるハーヴェイ・メイソン・ジュニア二世(Harvey Mason Jr.)氏は、「当学院のメンバーが推進するこれらの変革は、現代の音楽産業の多様性と広がり、そしてあらゆるジャンルや技術、クリエイターの影響力を反映しています」と述べました。

彼は続けて、「来年、こうした変更が実際に反映されるのを楽しみにしており、グラミー賞が音楽の進化を牽引するアーティストたちを引き続き称えることを期待しています」と語りました。

毎年恒例のグラミー賞授賞式は、来年2月にカリフォルニア州ロサンゼルスで開催される予定です。(編集: 蔡佳敏 )1150617

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FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:イベント
  • 製品・サービス:グラミー賞