中央社記者 蔡孟妤 高雄17日電
高雄市政府は6月13日から17日までシンガポールで開催された2026年世界都市サミットに参加し、世界各地の都市首長、専門家、国際代表らとともに都市発展のトレンドについて議論しました。また、高雄の港湾再生の取り組みとスマートシティの成果を発表しました。
高雄市政府の王啓川副秘書長は、6月13日から17日まで、行政暨国際処および交通局の代表とともにシンガポールを訪れ、2026年世界都市サミット(World Cities Summit)に出席しました。また、欧州連合の国際都市パートナープログラムに関するテーマ交流イベントにも参加しました。
世界都市サミットの特別フォーラムにおいて、王啓川副秘書長は「高雄旧港湾の蛻変と転型」と題して講演を行い、市と港の融合、アジア新湾区の開発を核として、スマート技術、産業構造の転換、都市再生を通じて、産業競争力と居住性を兼ね備えた国際港湾都市を構築していることを詳細に説明しました。
会議期間中、高雄市チームは積極的に交流を進め、姉妹都市である米国フォートローダーデール市、オーストラリア・ブリスベン市、日本・東京都などの関係者と緊密な対話を実施し、今後の多面的な協力の深化を期待しました。
高雄市行政暨国際処は本日発表した報道資料で、訪問団は複数の市政視察も実施したと明らかにしました。これには、世界都市サミットのシンガポール国家展示館の視察、シンガポール地下鉄会社(SMRT)本社への表敬訪問、シンガポール工科大学(SIT)の訪問などが含まれ、AIやデジタル技術の実証現場を視察しました。
行政暨国際処の張硯卿処長は、高雄は2025年に欧州連合の国際都市パートナープログラムに参加して以来、オンライン会議や実務ワークショップ、視察などを通じて、欧州およびアジア太平洋地域の都市とガバナンスの経験を共有し、革新的なスマートアプリケーションの提言を共同で進めていると述べました。今後も高雄はデジタルガバナンスの国際的影響力をさらに拡大し、世界に向けた都市の転型と進化を発信し続けるとしています。(編集:黄名璽)1150617
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:イベント
- 関連組織:SMRT / Singapore Institute of Technology
- 製品・サービス:スマートシティソリューション / 都市再生プロジェクト