中央社報道(記者:黄巧雯、台北17日電)
連日の大雨の後、端午節の連休は晴れの見通しです。交通部高速道路局は本日、連休中の車両通行量が平日の約1.3倍に達すると発表しました。ピーク時間帯には一部区間で渋滞が発生しやすくなるため、特に6月20日には国道5号線の北上方向で午後1時から深夜まで渋滞が続く可能性があると警告しています。
中央気象署の天気予報によると、今年の端午節連休中は全国的に曇りから晴れの天気が続く見込みです。ただし、午後には中部以北、東北部地域およびその他の山岳地帯で局地的な雷雨が発生する可能性があります。また、南部地域では朝方に断続的な短時間の雨が降る見込みです。
高速道路局はプレスリリースを通じて、大雨明けの連休は観光や帰省の需要が高まり、車両通行量が平日の1.3倍に達すると予測しています。ピーク時間帯には特定区間で渋滞が発生しやすいため、移動には公共交通機関の利用を呼びかけています。
高速道路局の交通予測情報によると、6月20日には国道5号線の北上方向、特に宜蘭から坪林にかけての区間で午後1時頃から車両が集中し、深夜まで渋滞が続く見込みです。また、連休最終日の6月21日には午前10時から混雑が始まり、夜間9時以降にようやく緩和される見通しです。
高速道路局は、自動車での移動を希望する人々に対して、中短距離の移動では省道や県道などの地方道路の利用を推奨しています。長距離移動では、高速道路局が提供する交通状況予報や、混雑を回避できる「スムーズ走行時間帯」を参考にすることを勧めています。出発前に「高速公路1968」アプリでリアルタイムの交通情報を確認し、柔軟にスケジュールを調整するよう呼びかけています。
また、運転前の十分な休息を呼びかけ、車内ではシートベルトの着用を徹底するよう求めています。前方の交通状況に注意を払い、安全な車間距離を保ち、運転中の気を散らす行為や飲酒運転を厳に慎むよう、安全運転の徹底を訴えています。(編集:黄名璽)
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース