中央社報道
(中央社記者 黄旭昇 新北17日電)台新銀行新北市板南支店で本日、強奪事件が発生しました。王姓の男がはさみを持ち、新台幣40万円余りを強奪した疑いが持たれています。警察が通報を受け、迅速に現場へ向かい、4分以内に容疑者を制圧・逮捕しました。
警察によると、午前10時15分ごろ、新北市板橋区館前東路にある台新銀行板南支店で強奪事件が発生したとの通報を受け、警察は直ちに10名の警官を現場に派遣しました。
板橋警察分局の発表によれば、警察官は午前10時19分に到着し、バックパックを背負い、はさみを手にした王姓の男が窓口職員を脅して金銭の交付を求めている現場を確認しました。
警察は直ちに容疑者を制圧し、使用されたはさみを回収しました。強奪された金額は、新台幣40万4200元であることが確認されました。この事件は強奪および強盗の疑いで捜査中であり、共犯の有無や計画的な犯行だったかどうかについても調査が進められています。
新北市警察局長の方仰寧氏は、報道陣の取材に対し、容疑者が強奪した40万円余りは、銀行職員が顧客に渡すために用意していた現金であったと説明しました。犯行後、現金を持ち出す前に整理している最中に警察に逮捕されたため、被害は最小限に抑えられました。現在、現場の鑑識と証拠収集が完了しており、警察は銀行職員の機敏な対応と、警察官の的確な勤務執行に感謝を示しています。
方仰寧局長は、銀行と警察の間にある警民通報連携システムが正常に機能したことに言及し、今後も警察のオンライン巡回勤務の徹底、迅速な到着、遮断・包囲のための効果的な分担体制の強化を続けると述べました。(編集:張銘坤)1150617
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- 出典:中央社 CNA
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