中央社報道。
(中央社記者 謝靜雯 新北17日電)玉山盃青棒大会で、高雄市代表の高一左投・邱孝佑が大車輪の活躍を見せた。本日、後援で登板した邱は5回を投げ無失点に抑え、強豪・桃園打線を封じ込め、チームの9対2での勝利と4強進出に貢献した。邱孝佑は投球フォームを正面向きから4分の3側投へ変更したことで制球力が向上し、今後も主力投手としての育成が期待されている。
115年玉山盃青棒大会で、高雄市代表は敗者復活戦で桃園市代表と対戦した。高雄は前半2回までに0対2とリードを許していたが、3回表から高一左腕の邱孝佑をマウンドに送り込んだ。初回は四球と長打を許すも、ピンチを三振などで乗り切り、無失点で切り抜けた。
以降、邱孝佑は安定感を増し、本日通算79球を投じ5回を投げ、4本のヒットを許したものの、3奪三振、3四球、無失点と圧倒的な投球を見せ、勝利投手となった。
高雄市代表の石弘傑総監督は、「当初は2回程度の起用を想定していたが、投球が安定してきたため、そのまま任せる決断をした」と語った。
石監督は邱の投球スタイルについて、「4分の3側投という独特のリリースポイントを持ち、ボールの角度と動きが打者にとって非常に打ちづらい。ピンチの場面でも落ち着きを見せ、大物の風格がある」と評価した。
邱孝佑自身は、「高校進学前にまっすぐ投げていたが、高校入学後にコーチの助言で4分の3側投に変更した。その効果は大きく、自信を持って投げられるようになった。現在は球種は多くないが、ストレートに最も自信を持っている」と話した。
前回の玉山盃で桃園と対戦した際、邱は不安定な投球で結果を残せなかった。しかし、「今回は少し緊張したが、先輩たちが常に励ましてくれた。特別なことを考えず、ただボールを投げ、打たせてもらう気持ちで臨み、守備に任せるようにした。三振を意識はしなかった」と振り返った。
邱孝佑の憧れの選手は、メジャーリーグで活躍する日本人選手・大谷翔平だ。「大谷選手は投打ともに優れており、心臓が大きい。どの試合でも安定した成績を残せるのは素晴らしいこと。非常に尊敬している選手です」と語った。(編集:張銘坤)1150617
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