中央社報道。
(中央社記者 沈如峰 基隆17日電)中央選挙委員会の主任委員である游盈隆氏は、本日基隆を訪れて地方選挙事務の視察を行った際、今年の年末選挙で再び10件の国民投票が行われるとは予想していないと述べた。しかし、万全の準備を進め、開票作業がスムーズに完了するよう対応するとしている。
游盈隆氏は本日、中央選挙委員会の関係幹部とともに基隆市選挙委員会を訪問し、今年度の地方公職人員選挙に関する事務準備の状況を視察した。
報道陣から、2018年に地方の県市首長選挙と10件の国民投票が同時に行われ、開票と投票が並行するなどの混乱が生じたことについて、今年は事前にどのような対策を講じているのかと質問された。これに対し、游氏は当時の大規模な選挙と国民投票の同時実施により「災難的な国民投票事件」が発生したと指摘。その経験を踏まえ、中選会は多くの教訓を得たと語った。今年は10件の国民投票が再び行われるとは予想していないが、万全の体制を整え、当日中に開票を完了させる予定であると強調した。
また、国民投票の発案元は主に二つあると説明。一つは民間からの提案、もう一つは立法院からの提案であるが、現時点ではいずれも正式に成立した案件は存在しないとしている。(編集:張銘坤)1150617
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