中職の味全龍隊は本日、エース級の外国人投手・梅賽鍶(Cristopher Mercedes)が7.1回を投げ1失点の好投を見せ、富邦悍將隊に3対1で勝利し、2連敗を止めた。この勝利により、上半季優勝の魔術数値が一気に2減し「M4」となり、最早6月19日にも優勝が確定する見込みとなった。
梅賽鍶は開幕から11人連続アウトを記録した後、王念好に初安打を許したが、その打席は陽春本塁打だった。これにより、連続33回無失点という自らの記録は途切れたものの、これは味全龍チーム史上初の快挙となる新記録であった。
その後も梅賽鍶は落ち着きを見せ、5回に1本の安打を許した以外は安定した投球を続け、8回1アウトまで投げて3本目の安打を許したところで降板した。後を継いだ陳冠偉は、代打の張育成に対して四球を与えたが、その後2者連続三振を奪い、危機を乗り切った。
梅賽鍶はベンチで拍手を送り、最終的には93球を投げ7.1回1失点、3安打、8奪三振、無四球という圧巻の成績を残した。防御率は1.59を記録し、今季最優秀投手候補の一角に躍り出た。
一方、味全龍の打線は6回表に反撃のチャンスを迎えた。一塁と三塁の得点圏で李凱威が適時打を放ち、同点に追いつく。その後、王順和が四球を選んで満塁を作り、陳子豪が2点適時打を放って3対1とリードを奪った。この得点が決勝点となり、梅賽鍶の好投を無駄にしない勝利となった。
試合後、チームは優勝への期待感を高めており、ファンも早くも紅色彩りの優勝セレモニーを期待している。味全龍は今後も安定した先発ローテーションと打線の連動で、上半季優勝の実現を目指す。
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- 出典:中央社 CNA
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