(中央社記者 蘇志畬 台北17日電)中華職棒楽天桃猿隊の野手、馬傑森が今日、シーズン初頭の好調を再現した。単独で4本の安打を記録し、5点の打点を挙げた。このうち2本は同点打、さらに10回表には勝ち越し打を放ち、チームが延長戦で9対7で台鋼雄鷹隊に勝利する原動力となった。

馬傑森は2回表に第1打席で同点となる安打を放ち、1対1の同点に追いついた。4回表には1点を挙げる二塁打で、2対3の1点差に迫った。6回表には再び安打で同点に持ち込み、続く成晉が二塁打を放って4対3とリードしたが、6回裏に雄鷹が同点に追いついた。

7回表に猿隊は2点を追加したが、7回裏と8回裏でリリーフ陣が失点を重ね、再び6対6の同点に戻された。延長10回表、1アウトで二、三塁の好機に馬傑森が安打を放ち、2点を挙げた。その後、チームメートの安打でこの回3点目を挙げ、10回裏に1点を失ったが、勝利を守り切った。

馬傑森は今年4月10日にプロ初本塁打を記録した後、一時的に好調を維持したが、4月下旬から打撃が低迷し、打率が2割前後で推移していた。本日は5打数4安打、5打点と好成績を残し、安打数は自己最多に並び、打点は自己新記録を樹立した。試合後の打率は2割1分3厘に上昇した。(編集:蕭博文)1150617

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