(中央社記者 蔡孟妤 高雄17日電)在地農民と農村の発展を支援するため、高雄市農業局は6月下旬から順次、高雄金煌芒果季や山茶生活節などのイベントを開催する。また、複数の食農教育体験プログラムと連携し、市民が産地を訪れて高雄の農村の魅力を感じられるよう呼びかけている。

高雄市農業局は本日発表したプレスリリースで、高雄金煌芒果季が6月27日から28日にかけて、凹子底森林公園神農市集で開催されると発表した。会場では高品質な農産物の販売に加え、クリエイティブな芒果料理の実演やインタラクティブな体験も提供され、来場者が金煌芒果の甘みを存分に味わえるよう工夫されている。

続く高雄山茶生活節は、7月18日から19日にかけて六龜区の新發國小で開催される。茶席での試飲、山茶の品評会、地元の特色を活かした手作り体験などを通じて、参加者が山間部の文化に触れ、高雄産山茶の奥深い風味と地域の物語を体感できるようになっている。

2つのメインイベントに加え、農業局は地元農家と連携して多様な食農教育体験も提供する。異なる品種の芒果について学び、実際に収穫してクリエイティブな料理を作る体験や、有機パパイアの葉を使った型染めDIY、収穫体験、木瓜を使った食農半日ツアーなどが含まれる。

さらに、崗發蜂蜜、六龜尹家有機農場、農春鎮生態教育農場などでも常時、食農教育プログラムを実施しており、市民がより多様な農業観光を選べるようになっている。一連のイベントにより、親子連れ、友人同士、3世代での旅行など、さまざまなニーズに応える夏の農村体験が可能となる。

農業局は、知識性と楽しさを兼ね備えた食農教育プログラムを通じて、高雄の多様な農業の特徴をより多くの市民に知ってもらい、在地農家と農村の発展を支援したいとしている。今年の夏、高雄の産地を訪れて、旬のフルーツを味わい、素朴な人情と風景を感じてほしいと呼びかけている。(編集:張雅淨)1150617

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  • 出典:中央社 CNA
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