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(中央社イスタンブール17日綜合外電報導)イラン代表は15日、今大会のW杯グループステージ初戦でニュージーランド代表と対戦した。しかし、国営のトルコ放送テレビ(TRT)の球評が解説中に重大なミスを犯し、両チームを逆に説明してしまった。この球評はすでにW杯の放送チームから外され、調査が行われている。
アソシエーテッド・プレスの報道によると、TRTは昨日深夜に声明を発表し、「この解説者はアメリカでのW杯放送チームから外され、調査の結果を待つ間、今後の試合解説には参加しない」と述べた。
トルコのメディアは、この球評がムラト・エクレム・チメン(Murat Ekrem Çimen)氏だと報じている。彼は試合開始数分後、イラン代表の攻撃をニュージーランド代表のものと説明し、逆にニュージーランド代表のプレーをイラン代表のものと誤って伝えた。
TRTは声明で、「当社の放送基準からすれば、このような誤りは許容できない」と強調した。
声明にはさらに、「この誤りについて、視聴者の皆様および一般社会の皆様に心よりお詫び申し上げます。30年以上のスポーツ放送経験を持つ人物がこのようなミスを犯したことは、TRTにとって到底受け入れがたい事態です」と記されている。
今大会のW杯は、アメリカ、メキシコ、カナダの3カ国が共同で開催している。イラン代表とニュージーランド代表はともにG組に所属している。両チームの15日夜の試合はアメリカ・ロサンゼルスで行われ、最終的に2対2の引き分けで終了した。(編集:楊昭彥)1150617
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FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース
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