今年、中華職業棒球聯盟の台鋼雄鷹隊が7月と8月に台東棒球村第一球場で4試合のホームゲームを開催することが決定した。対戦相手は富邦悍將と統一獅。台鋼雄鷹球団は、台東県民への感謝を込めて特別リターンチケットを提供し、7月4日からオンラインでの申込受付を開始する。

台東県政府が発表したプレスリリースによると、台湾がワールドベースボールクラシック12強で優勝して以降、各球団のホームゲームのチケット販売が好調に推移している。その中で、台鋼雄鷹が今年も台東に4試合のホームゲームを設定したことに感謝の意を示した。試合日は7月14日15日および8月18日19日の計4日間。県政府は観戦環境の整備を進め、地元住民が遠出することなく、故郷でプロ野球の熱戦を楽しめるよう支援している。

台東県民専用のリターンチケットは、7月4日午前11時から7月5日午後4時までオンラインで申込受付を行う。身分証明書の番号が「V」で始まる方、または台東県に住所登録がある方が対象で、無料で登録可能。1つの身分証明書番号につき1試合のみ登録可能で、各試合につき2枚のチケットを取得できる。数量には限りがあり、先着順となる。

台鋼雄鷹球団は、4試合合計8000枚(1日2000枚)の内野席チケットを提供。県政府はそのうち一部を地元の少年野球チームや学校関係者に優先的に割り当て、残りを一般県民に還元する方針だ。プロ野球の最高峰リーグを地元で体感できる貴重な機会として、多くのファンの参加を呼びかけている。

申込時に希望の試合日を選択し、個人情報を入力する。登録が成功すると、チケット交換用の番号が発行される。この番号はスクリーンショットや写真、手書きでも保存可能。当日午後2時から、第一球場の窓口でこの番号と身分証明書を提示して実際のチケットと交換できる。

県政府は、観戦を希望する住民に対し、申込期間中に確実に登録するよう呼びかけている。雨天中止となった場合でも、交換済みのチケットは台鋼雄鷹公式ウェブサイトで発表される代替試合日に使用できる。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:イベント
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