中央社報道

(中央社記者 陳容琛 台北17日電)マレーシアで開催されている2026年金恩盃女子テニスアジア大洋州地域2級大会において、台湾代表チームは台英ハーフの好手・萬奕彣が単複線で活躍し、スリランカを3対0で下して2連勝を飾った。

2026年金恩盃女子テニスアジア大洋州地域2級大会はA組とB組に分かれ、グループリーグを経て各組上位2チームがクロスオーバーマッチを行い、勝者は2027年アジア大洋州1級大会への出場権を獲得する。台湾チームは予選リーグでマレーシア、ラオス、ウズベキスタン、スリランカとB組に分類された。

前日、地元マレーシアをストレートで破った台湾代表は、本日スリランカと対戦。第1シングルスは19歳の台英ハーフ選手・萬奕彣が先発し、73分で6対2、6対1の圧勝。続く第2シングルスで楊亜依が2セットとも6対1で勝利し、台湾チームは試合を確定させた。

もともと第3試合のダブルスに出場予定だった「百搭天后」謝淑薇は、勝利が確定したため出場を取りやめ、代わりに萬奕彣が好調の「小鋼砲」梁恩碩とペアを組んだ。身長差22cmの「天龍地虎コンビ」は、相手にセットを取らせることなく2セット連続で「ベーグル」(6対0)を記録し、2対0で台湾チームの2連勝を確実にした。

試合後、萬奕彣はインタビューで「シングルスでは初め少し緊張し、サーブも昨日ほど安定していなかった。台湾代表としての誇りから、自分にプレッシャーをかけすぎたかもしれない」と語った。また、2試合目の後にダブルス出場の可能性を知らされ、「ちょうどダブルスでサーブを調整し、本来の実力を発揮できるチャンスだと思った」と述べた。(編集:李亨山)1150617

事実に基づいて報道を。あなたの支援は、報道の自由を守る力です。

中央社「一手新聞」アプリをダウンロードし、最新ニュースを即時確認。

当サイトの文字、画像、動画は、許可なく転載、放送、公開送信、利用することはできません。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:イベント
  • 製品・サービス:女子テニス国際大会 / スポーツ中継