中央社報道によると、台東県議員であり、国民党委員会が指名した緑島郷長選挙の候補者である王姷力氏が、人頭職員4人を虚偽に雇用し、総額468万9114元の公費を不正に受け取ったとして、台東地方検察庁から起訴されました。

台東地検は、王姷力被告が県議員としての身分を利用して、2022年12月から2023年4月までの間に、蔡姓、王姓、蔡姓、林姓の4人を実際には働かせずに「人頭職員」として雇用し、公費で支払われる職員給与を不正に受給したと発表しました。

検察は、王氏と関与した4人の計5人を、貪污罪および文書偽造罪の疑いで起訴。犯罪収益の没収も併せて請求しています。

王姷力氏は3年前に無所属で県議員に当選し、今回の選挙では国民党委員会の推薦を受け、緑島郷長選挙への出馬を表明しています。事件について王氏は、「勇気を持って前進し、地域住民への奉仕を続ける」とコメントしています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース