中央社記者 張榮祥 台南17日

端午連休に合わせて、台南市政府はこのほど市内の高料金民営駐車場を公表しました。全市360か所のうち31か所で届出料金が1時間あたり新台湾ドル80元を超えています。このうち14か所は100元から120元の範囲で設定されており、観光客は入場前に料金をよく確認し、トラブルを避けるよう呼びかけられています。

台南市政府交通局によると、市中心部の高料金駐車場は、主に台南駅前、赤崁楼、ブループリント(藍晒圖)、南紡購物中心、小北商圈など、交通や観光、ショッピングの要所周辺に集中しています。

一方で、台南轉運站、海安路地下駐車場、水萍塭公園地下駐車場、西門健康立体駐車場、東光地下駐車場、平實公園、成德里立体駐車場などの大規模公営駐車場では、休日でも1時間あたり20元または30元の低料金を維持しています。これらの施設を利用し、その後徒歩やYouBikeへの乗り換えを組み合わせれば、経済的かつ便利な移動が可能です。

交通局はまた、連休中は市中心部の駐車スペースが極めて限られると指摘。市は駐車場の整備を継続しており、観光地や商業エリア近くの中学校・小学校の校庭も休日に開放していると説明しています。利用者は開放時間内に駐車し、閉鎖時刻までに退出するよう注意が必要です。

さらに、一部の人気エリアの駐車場は立地が優れていることや土地造成コストが高いため、料金が高めに設定されています。このため、市は料金表示について「1時間あたり」の単位で明確に掲示することを義務づけており、平日と休日の差額料金、当日の上限料金も表示するよう求めています。料金と上限金額の文字サイズは、縦横ともに少なくとも18センチ以上とし、利用者が容易に判断できるようにしています。

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  • 出典:中央社 CNA
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