中央社報道(記者:郝雪卿 台中17日配信)
台中市の警察が昨晩、神岡区の大豊北街と豊社路の交差点をパトロール中に、赤信号で停止線を越えて停車している車両を発見した。警察官が検査のために近づくと、運転手の張姓男性は協力を拒み、車を発進させて逃走を試みたため、直ちに制止された。その結果、車内から薬物が発見され、薬物スクリーニング検査でも陽性反応が確認されたため、事件は処理のために送致された。
台中市警察局豊原分局は本日、昨日深夜11時15分頃、社口派出所の警察官が神岡区の大豊北街と豊社路の交差点をパトロール中に、張姓の男性が運転する自家用乗用車が赤信号で停止線を越える交通違反を行っているのを発見。交通検査と指導のために近づいたという。
検査中に、張容疑者は急に感情的になり、運転席に座ったまま協力を拒否。さらに突然、車両を発進させて現場から逃走しようとした。警察官は直ちに制止し、逃走を阻止。チャンスを捉えて車のキーを抜き取り、強制的にエンジンを停止させた。その後、公務執行妨害の現行犯として張容疑者を逮捕した。
続いて法に基づく付随捜索を実施した結果、車内から電子タバコ(本体とカートリッジ)2セット、カートリッジ4個が押収された。初期検査の結果、いずれも第二級薬物のエトミデートに陽性反応を示した。また、第一級薬物のヘロインおよび第二級薬物のアンフェタミンの使用器具など、関連証拠品も発見された。
張容疑者の同意を得て実施された唾液による薬物スクリーニング検査では、エトミデート、オピオイド系、アンフェタミン、カトノンのすべてが陽性反応を示した。この事件は、公共の危険(薬物運転)、公務執行妨害、および「薬物危害防止条例」違反の疑いで、台中地方検察庁に送致された。また、検察官に対して勾留請求を行うよう要請している。さらに、薬物運転に関する部分については、「道路交通管理処罰条例」に基づき、行政処分の対象となった。(編集:張銘坤)1150617
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- 出典:中央社 CNA
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