(中央社記者 楊淑閔 台北17日電)台北市主計處は本日、学生が口腔健康を重視するよう促すため、衛生啓発を継続していると発表した。教育局の統計によると、113学年度の小一、七年級(国一)の未治療齲歯率は112学年度と比較してそれぞれ減少しており、高一は増加したが、過去5学年度では全体的に低下傾向にある。

台北市主計處は、学生の口腔健康意識の向上を図るため、正しい歯磨きや口腔健康に関する知識の普及を継続的に推進しており、その結果、虫歯の発生率の低減につながっている。教育局の統計と照らし合わせると、近年の学生における未治療齲歯率は低下傾向を示している。

主計處によると、113学年度の台北市における小一、七年級(国一)、高一学生の未治療齲歯率は、それぞれ16.6%5.8%8.6%であり、112学年度と比較して小一は2.6ポイント、国一は2.3ポイント減少し、高一は1ポイント上昇した。

また、過去5学年度の未治療齲歯率をみると、全体的に低下傾向にある。113学年度と109学年度を比較すると、小一、七年級、高一の学生はそれぞれ7.4、4.7、7.3ポイント減少している。

さらに、主計處は性別ごとの分析も実施した結果、113学年度の小一、七年級、高一学生の未治療齲歯率はすべて女子が男子を上回っており、差はそれぞれ0.6、1.4、0.9ポイントであった。

次に、113学年度と112学年度の同性別未治療齲歯率を比較すると、主計處によれば、小一および七年級の男女学生ともに減少しており、特に小一男子が3.2ポイントの減少と最も顕著な改善を示した。一方、高一の男女学生はそれぞれ0.8ポイントおよび1.3ポイント増加した。

ただし、過去5学年度にわたる未治療齲歯率の傾向を長期的にみると、小一および高一の男女間では一貫した高低差は見られない。七年級のみ、女子の未治療齲歯率が常に男子を上回っている。(編集:張銘坤)1150617

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  • 出典:中央社 CNA
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