中央社報道(記者:林長順、台北17日配信)

徐姓の男性が、ある教育協会の仲介により、新北市内の小学校の児童に対して課後学習や共遊活動を提供していました。しかし、この男性は2024年12月から2025年2月にかけて、新入生の宿泊研修や地下鉄の利用、コンビニでの食事の際に、複数の男児の太もも、生殖器、臀部などを手で触れるわいせつ行為を行ったとされています。

2024年5月20日、警察が桃園市の徐の自宅を家宅捜索し、彼のスマートフォンやパソコンを押収しました。デジタル鑑識の結果、男児がトイレや入浴中に下半身を露出している様子を盗撮した性的映像が多数発見されました。

台湾高等法院は、児童福祉および児童性搾取防止条例に違反したとして、徐被告に懲役5年6か月の実刑を言い渡しました。その後、最高法院が上告を棄却し、2025年6月17日時点で判決が確定しました。

この事件は、外部講師による子どもとの接触活動における安全管理の重要性を改めて浮き彫りにしています。教育関係者や保護者の間では、今後の監視体制の強化が求められています。

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  • 出典:中央社 CNA
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