イスラエルのカッツ防衛相は本日、訪問中のソマリランドのアブドゥラヒ大統領と会談し、イスラエルが長年にわたりソマリランドと「秘密裏に」協力してきたと語った。
アフロプレス通信によると、ソマリランドは1991年の内戦以来、ソマリアからの独立を宣言しているが、イスラエルは昨年12月、世界で初めてその独立を承認した国家となった。
カッツ氏は声明を発表し、「イスラエルとソマリランドは、共通の利益、民主的価値、安全と安定への取り組みを基盤として、長期にわたり友好関係を維持している。長年にわたり、さまざまな分野で控えめな協力を続けており、その詳細は今後も秘匿される予定である」と述べた。
カッツ氏の事務所によれば、アブドゥラヒ大統領(Abdirahman Mohamed Abdullahi)との会談では、「安全保障、経済、政治の各分野における協力のさらなる深化」について協議した。
アデン湾に面するソマリランドは、重要な戦略的立地を有しており、独自の通貨、パスポート、軍隊を保有している。しかし、多くの国がソマリアとの関係悪化や、アフリカにおける他の分離主義運動への波及を懸念しているため、国際的な承認は得られていない。
アブドゥラヒ大統領は今月14日にイスラエルに到着した。これは就任後の初の国賓訪問であり、訪問中にソマリランドはエルサレムに大使館を開設した。(編集: 洪培英)1150617
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- 出典:中央社 CNA
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