(中央社記者 謝靜雯 台北16日電)MLBで初の台湾選手同士の投打対決が実現した。休士頓・アストロズの台湾人投手・鄧愷威が先発し、底特律・タイガースの台湾人野手・李灝宇と2度対決。初回対決では鄧が李をスウィーパーで三振に仕留めた。

2回表、鄧はケビン・マグニーガルにソロホームランを許し、3回表にはコルト・キースに2ラン、スペンサー・トーケルソンにソロを浴びた。計3本塁打を被り、3.1回5失点で降板。本試合で9奪三振を記録し、通算100奪三振を達成。陳偉殷、王建民、郭泓志に続き、台湾出身選手で4人目の快挙となった。

一方の李灝宇は4打数2安打。4回表には鄧の1球目を捉えて右翼方向へ安打を放ち、先発投手を降板に追い込んだ。8回表には左翼方向への安打に続き、自身初の盗塁を成功させた。14日に復帰後、2試合連続安打を記録し、打率を2割2分5厘に上げた。

鄧は今季6敗目(防御率4.31)を喫し、アストロズは3対9で敗れた。李は今後の出場機会拡大が期待される。

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  • 出典:中央社 CNA
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