中央社報道
(中央社記者 謝靜雯 台北16日電)2026年LLB U13アジアカップ野球選手権大会が22日に開幕する。開催地の台湾を含むアジア太平洋および中東地区から6か国・地域のチームが参加する。台中向上コミュニティは、日本や韓国といった強豪国を相手に、優勝を狙いアメリカでの世界大会出場権獲得に挑む。
大会は台北市青年公園の謝国城野球場で開催される。予選はシングルラウンドロビン方式で行われ、各グループ1位および2位が決勝戦に進出する。出場チームは台湾、香港、インドネシア、日本、フィリピン、そして昨年の優勝国である韓国の6チーム。台湾代表は台中向上コミュニティが務める。
今大会の優勝チームは、アジア太平洋および中東地区代表として、8月2日から8月9日までアメリカ・カリフォルニア州リバモアで開催されるリトルリーグベースボール50/70部門(LLB 50/70)の世界大会に出場する資格を得る。
台湾は今回で3度目の出場となる。過去2回はWHBマジシャンズが代表資格を獲得していたが、今回は台中向上コミュニティが初の代表に選ばれた。総監督の姚雨翔氏は、「日本と韓国という強敵に対しては、試合映像を分析し、打撃と守備の両面で対策を練ってきた」と語る。また、週末には台中のプロ野球育成チームと練習試合を行い、選手たちの実戦経験と強度を高めてきた。準備期間中、チーム一丸となって優勝と世界大会出場を目指していると強調した。
台湾リトルリーグ(TLLB)はプレスリリースで、「昨年初めてLLB地区大会を主催し、各国から高い評価を得たため、今年も再び主催を委託された」と発表。今後はリトルリーグマジョールディビジョンおよびジュニアリーグの大会を台湾で開催できるよう、誘致を進めていくとしている。
今大会の全試合はライブ配信される。公式ファンページに加え、Get win sportのYouTube、Twitch、四季オンライン95チャンネルで全試合を視聴可能。また、爱尔達スポーツ、緯来スポーツ、Hami Video、東森テレビ、公視+でも中継される。(編集:李錫璋)1150616
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