(中央社記者 蘇志畬 台北16日電)今年の中華職棒新人球員テスト会が終了し、リーグは本日、57名の選手が球団から推薦を受けたことを発表した。これには、かつて普悠瑪列車事故を経験した王羽飛や、日本人投手の大瀧幸治が含まれている。

中華職棒は15日、新荘野球場で新人選手テスト会を開催した。各球団による総合的な評価を経て、合計57名の選手が推薦資格を得た。内訳は、投手24人、捕手5人、内野手15人、外野手13人である。

リーグが発表した外野手の名簿には、怪我を克服して球場に復帰した王羽飛の名前があり、彼は今年初めてプロ野球ドラフトに挑戦し、見事に資格を獲得した。現在は中信科技大学に在籍しており、過去2年間はまだ準備が整っていなかったと自ら振り返るが、今年は「一度自分にチャンスを与えてみたい」と決意し、プロ野球への憧れを抱き続けているという。

台湾での野球活動10年目を迎える日本人投手・大瀧幸治は、過去にドラフト会議に参加したが指名されなかった経験を持つ。しかし、今年は再びテスト会を通じてドラフト資格を獲得した。同じく日本人投手として活躍する高塩将樹を目標に、「一つひとつの機会を大切にしたい」と語り、長年の夢であるプロ野球生活の実現に向けて意欲を見せている。

2026年中華職棒新人球員テスト会合格者名簿は以下の通りである。

投手24人:大瀧幸治、呉昕杰、李聖韓、李雚喆、周柏維、林承恩、邱兆慶、施博翔、胡俊彦、范振宸、張承恩、張宸綱、荘承翰、許少捷、陳泓志、陳柏翰、陳麒安、黄士斉、黄子睿、黄昭明、葉一竤、詹閔守、劉建利、盧泓捷。

捕手5人:朱宥騰、林承恩、范凱舜、張育誠、廖期脩。

内野手15人:王浩藍、田明倫、何奕達、呉宗遠、李立威、周牧叡、林哲菖、林恩睿、林浩震、洪知佑、馬少安、郭庭佑、楊子濬、葉安、葉駿宏。

外野手13人:王羽飛、呉念哲、林楷峯、胡振利、張宸愷、陳正益、陳佳賢、陳培力、陽黄柏憲、廖睿綸、戴昊恩、顏子謙、蘇子翔。(編集:李錫璋)1150616

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  • 出典:中央社 CNA
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