中央社報道

(中央社記者 蘇志畬 台南16日電)中華職棒楽天桃猿隊の野手・陳晨威がこのほど、娘の誕生という喜びを迎えた。彼は初めての父親としての心境を語り、笑いながらこう話した。「最初は抱くのがすごく緊張したんです。まだ小さすぎて…」。現在の心境については、「子どもが元気に育ってくれればそれでいい」と述べた。

陳晨威は昨年末に、中信兄弟のチアリーダー「啾啾(Julia)」との婚約を発表し、正式に婚姻届を提出した。今年6月6日にはチームを一時離れて休暇を取得したが、その理由は娘の出産だった。本日、メディアの合同取材に応じた際、出産直後の心境について「頭が真っ白になった。一人の人間が出てきて、自分も父親になったと実感した。とても不思議な感覚だった」と語った。

出産は予定された剖腹産だったため、出生時刻は事前に把握していた。待ち時間はそれほど緊張せず、むしろ期待の方が大きかったという。娘が誕生してからは、休暇のたびに月子中心を訪れており、授乳の仕方、おむつ替え、おしり拭きの方法などを学んでいる。

父親となってから現在まで、陳晨威はまだ2試合しか出場していないため、プレーに対する心構えの変化は感じていないが、新しいことを学ぶことへの姿勢は人生の必然だと捉えている。「以前は自分一人だったけど、今は2人3人を守らなければならない」と話した。(編集:陳仁華)1150616

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