中央通信

(中央社記者 吳玟嶸 金門16日電)金門県警察は最近、金城鎮にある賭博に関与するテーブルゲームカフェを摘発し、責任者とスタッフら12人を現行犯逮捕しました。警察は金門県政府の関係局と合同で立ち入り検査を行い、行政処分を実施。これにより、管内の11か所のテーブルゲームカフェや麻雀クラブが営業停止または休業に追い込まれました。

金門県警察局金城警察署の署長である周宏璘氏は、本日の記者会見で、綿密な証拠収集と張り込み調査の末、管内にある1か所のテーブルゲームカフェの営業形態と違法行為の証拠を把握したと説明しました。その後、福建金門地方検察庁の検察官の指揮下で捜査を進め、昨日、令状に基づき施設を家宅捜索しました。

周氏は、現場で盛姓の責任者、スタッフ6名、賭博行為を行っていた客5名を現行犯逮捕。現金68万円以上、無線機、紙幣カウンター、賭博用のテーブルなど、証拠品を押収したと述べました。警察は賭博犯罪に対して断固として対処する方針を示し、レジャースポット、テーブルゲームカフェ、麻雀クラブなどへの臨検と証拠収集を強化するとともに、違法行為が発覚した場合は法に基づき捜査・送検すると強調しました。また、県当局と連携し、重い行政罰や断水・断電措置を講じていくと発表しました。

金城警察署は報道資料を通じて、『看板はレジャー施設だが中身は違法賭博』という形態の施設に対して、引き続き強力な取り締まりを実施すると表明しました。2026年4月に実施された『賭博撲滅作戦』期間中、刑事捜査と第三者警政措置を活用し、県当局と合同で立ち入り検査と行政処分を実施。その結果、管内11か所のテーブルゲームカフェおよび麻雀クラブが営業停止または休業に追い込まれました。

金城警察署によると、金寧郷で発見された大規模なテーブルゲームカフェが賭博に関与していたことが判明。直ちに県当局に報告し、第三者警政措置を発動。県は、当該施設が長期間にわたり建築物の公共安全基準に違反していると認定し、6月9日に給水・給電を停止。違法業者の活動の根幹を断ち切りました。(編集:李明宗)2026年6月16日

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース