農業部の統計によると、8日から複数日間にわたって続いた豪雨により、これまでの農業損失額は新台幣6756万元に達した。うち落花生の損失が1500万元で最も大きい。

農業部が発表した報道資料によれば、農糧署と林業及び自然保育署が各直轄市・県市政府から報告された8日から16日午後5時までのデータをまとめた結果、農産物および民間施設の推定損失額は合計6756万元となった。

農業部によると、農産物の損失額は6743万元で、被害面積は2019ヘクタール、被害程度は17%。収穫不能面積に換算すると341ヘクタールとなる。被害の主な作物は落花生で、被害面積は497ヘクタール、損害程度は21%、収穫不能面積は104ヘクタール、損失額は1500万元。次いで一期作の水稲、パパイヤ、タロイモ、スイカなどが被害を受けた。

また、林産物の損失は3万元で、主に樹木の損傷が原因。民間施設の損失は9万元で、主に水平棚式の網室が損傷した。

地域別の損失では、屏東県が2984万元(全体の44%)で最も大きく、次いで雲林県が1847万元(27%)、台南市が888万元(13%)と続いている。

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  • 出典:中央社 CNA
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