中央気象署は、17日も引き続き西南風の影響を受けるため、天気は不安定になると発表しました。中南部地域では断続的な短時間の強い雨や雷雨が発生し、局地的に大雨となる見込みです。また、中部以北地域や宜蘭・花蓮の山間部では午後に局地的な雷雨が発生する可能性があり、こちらも大雨に注意が必要です。
気象予報士の林定宜氏は、18日から太平洋高気圧が徐々に勢力を強め、18日と19日は全国的に曇りから晴れの天気になると予測しています。ただし、18日の午後には中部以北の山間部で局地的に大雨が降る可能性があります。20日から23日まではさらに天気が安定し、全国的に晴れから曇りの空が続き、午後には東北部や各地の山間部でにわか雷雨が発生する程度となる見込みです。
気温については、17日は全国的に最高気温が31度から34度まで上昇する見込みです。特に台東地区ではフェーン現象の影響で36度以上の高温が予想されます。18日以降は太平洋高気圧の影響で気温がさらに上昇し、端午節連休中は大台北盆地、中南部の山間部、花東縦谷などで36度以上の猛暑が続くと予想されています。
林氏は、端午節に合わせて大潮が訪れるため、沿岸の低地では満潮時に浸水のリスクがあると指摘しました。また、フィリピンの東方海域で熱帯低気圧が発生する可能性があるものの、各国の気象モデルではいずれも端午連休後に発達する兆しが見られており、現時点での不確実性は高いとして、引き続き監視を続けると述べました。
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- 出典:中央社 CNA
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