(中央社記者 葉素萍 台北16日電)総統府は最近、新たに任命される資政および国策顧問の名簿を順次発表した。米半導体大手AMDの執行役員である蘇姿丰氏の父で、ニューヨーク台湾会館の理事長を務める蘇春槐氏が、新任の総統府資政に任命された。その他、国家運動訓練センターの理事長を辞任した林鴻道氏や、無任所大使の吳運東氏なども新たに資政に任命された。

『中華民国総統府組織法』によると、資政の定員は30人以内、国策顧問は90人以内とされており、いずれも無給職である。また、任期は総統の任期を越えてはならない。前回の資政および国策顧問の任期は2024年5月19日に満了しており、最新の名簿は近日中に総統府の公式ウェブサイトで公開された。

総統府の公式サイトに掲載された名簿によると、新たに任命された資政は6人。蘇春槐氏のほか、林鴻道氏、吳運東氏、財団法人台湾医界連盟基金會の理事長である吳樹民氏が含まれる。また、元国策顧問の黄越綏氏と范振修氏が資政に転任した。

同サイトによれば、新たに国策顧問に任命されたのは12人。法医学専門の高大成氏、麗寶グループの会長である吳寶田氏、中華民国スポーツ運動総会の会長・葉政彥氏、世界台湾商會聯合総会の総会長・吳光宜氏などが含まれる。

現在の総統府資政は29人、国策顧問は71人で、以下の通りである。

【総統府資政】 田弘茂、吳運東、吳勝雄(吳晟)、吳樹民、李明亮、李茂盛、沈國榮、沈榮津、林全、林信義、林鴻道、邱義仁、范振修、姚嘉文、夏本.嘎那恩、高英茂、張博雅、陳忠源、陳博志、陳繼盛、湯文萬、童永、黃崑虎、黃越綏、蕭新煌、韓良誠、顏志發、蘇貞昌、蘇春槐。

【国策顧問】 王永順、王政松、王康秀絹、王欽鈴、田詒鴻、江錫仁、余天、余文儀、何美玥、何黎星、吳光宜、吳靜吉、吳寶田、呂子昌、李伸一、李沛霖、李金龍、李輝煌、林光義、林見松、林金超、林建滄、林凱民、林逸民、林榮松、邱進福、施信民、柯孫達、柯富揚、紀政、高大成、康義勝、康銀壽、張田黨、張金華、張旻斌、張秋海、張貴木、張輝雄、莊和子、莊振輝、莊維周、許肇祥、陳天隆、陳永昌、陳志鴻、陳旺來、陳振文、陳朝龍、程文俊、黃行德、黃俊森、黃奕睿、黃員教、黃銘得、曾秋聯、葉政彥、趙中正、廖全平、廖美南、樊豐忠、鄭智仁、鄭慶祥、盧博基、賴倍元、賴博司、賴維信、謝美香、簡文仁、嚴雋泰、顧忠華。

(編集:謝佳珍)1150616

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  • 出典:中央社 CNA
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