中央通信社報道(記者:蕭博陽、南投県16日配信)
竹山町役場が今年初めて「竹山竹芸灯会」でロンドンデザインアワード(London Design Awards)に参加し、銀賞を受賞しました。町役場は本日、竹細工と竹構造、ライトアートによって現代的な美意識を表現したこのイベントを通じて、観光客に竹山を訪れてもらい、竹の芸術と光のコラボレーションが生み出す独特な魅力を体感してほしいと語りました。
春節時期には、南投県政府が主催する「南投灯会」に加え、「竹山竹芸灯会」もその町の特色を活かした人気イベントとして知られています。竹山町役場は本日発表したプレスリリースで、伝統工芸、革新的なデザイン、持続可能な開発理念を基盤とした総合的な展示企画として評価され、今年初参加でロンドンデザインアワードの銀賞を獲得したと発表しました。これにより、世界中から竹山の存在が注目されるようになりました。
町役場によると、灯会は「竹」を核とするテーマのもと、地元の竹細工職人とデザインチームが協働して作品を制作しています。竹細工、竹構造、照明アート、環境空間デザインを融合させることで、文化の継承と現代美術が調和した体験を提供しています。来場者は光と影の変化の中で、竹素材の自然で温かみのある質感を感じることができ、竹山ならではの特色と文化創造のエネルギーを十分に発信しています。
竹山町長の陳東睦氏は、「竹山は台湾の竹産業の中心地です。竹芸灯会は単なる祭りイベントではなく、地域の活性化と文化の持続可能性を推進する重要なプラットフォームです。近年、町役場では革新的な発想で竹工芸を再解釈し、伝統的な竹細工を公共空間や文化パフォーマンスに取り入れています。これにより、竹産業は従来の製造業から文化デザイン産業へと進化しており、国際的な認知度も高まっています」と述べました。(編集:張銘坤)1150616
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