中央社報道(記者:劉冠廷、台北16日電)
国民党主席の鄭麗文が米国訪問を終え、立法院長の韓國瑜も21日に米国を訪問する予定である。国民党の発言人である牛煦庭は本日、各要人が『分進合击』の形で、それぞれの機会を活かして広範に接触し、国民党の理念を伝えるべきだと述べた。彼は、国民は平常心と開放的な姿勢でこれを捉えるべきであり、民進党の『すき間』に嵌ってはならないと強調した。
台中市長の盧秀燕は3月に米国を率団訪問し、鄭麗文は本日未明に帰国した。韓國瑜は21日に率団して米国を訪問する予定だ。
牛煦庭は本日のラジオインタビューで、盧秀燕、鄭麗文、韓國瑜の相次ぐ訪米は、米国が国民党に対して強い関心を示しており、過去の情報格差を埋めようとしている証拠だと指摘。米国は国民党に期待を寄せ、将来の信頼関係の基盤を早期に築こうとしており、これは国民党にとっても好機であると語った。
また、鄭麗文の訪米成果について、牛煦庭は台湾社会の多様な意見が米国に伝わったと説明。米国は国民党に強い関心と期待を抱いており、トランプ元大統領でさえも中国の習近平国家主席との関係を重視していることから、対話の増加は誤解を防ぎ、すべての関係者が得をする状況になると評価した。
一方、緑営(民進党)が野党の予算審議不履行を批判する点については、牛煦庭は『放羊の少年』のように毎日同じ主張を繰り返していると反論。TPASSの資金枯渇や住宅補助の停止などと脅すが、実際にはそうではないと指摘した。
(編集:翟思嘉、謝佳珍)
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