中央社通信
(中央社記者 謝靜雯 新北16日電)玉山盃青棒大会で、高雄市は初回に1点を先制した後、7回裏まで1点リードを守ったが、雲林県が同点本塁打を放ち、試合は延長戦に突入。高雄市は延長9回表に2点を挙げ、9回裏を無失点に抑え、3対1で勝利を収めた。しかし、連続2試合で打線が沈黙しており、総監督の石弘傑氏は「会議を開いて調整を検討する」と述べた。
115年玉山盃青棒大会の敗者復活戦で、高雄市代表チームは本日、雲林県代表と対戦した。高雄市は1回表、高飛犠牲打で先制点を挙げ、6回終了時点で1対0のリードを保っていた。しかし7回裏、高雄市が投手を交代したタイミングを雲林県が的確に突き、代打の鄭傑宇が後援投手・陳宥銘から同点となるソロホームランを放った。
延長8回は両チームとも得点できず、9回表に高雄市が2点を奪い、9回裏は雲林県の攻撃を抑え、勝利を確定。敗者復活戦での勝利で、チームは敗退の危機を回避した。
高雄市はこの2試合で勝利を挙げたものの、打線の調子は芳しくない。前日の嘉義市戦ではチーム全体で3本の安打にとどまり、本日も4本にとどまった。
総監督の石弘傑氏は「攻撃のつながりがうまくいっておらず、上位打線の出塁率が上がらない」と指摘。コーチングスタッフで会議を開き、打順の変更を含めて検討する方針を示した。
本日の先発投手は鄭品紳で、6回まで83球を投げ、3安打、6奪三振、無失点と安定した投球を見せたが、勝敗には関与しなかった。
石弘傑監督は「特に投球回数の制限は設けていなかった。敗者戦は負けたら終わりなので、点差が開かなかったため、6回まで投げさせた」と説明した。(編集:張雅淨)1150616
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