アフリカ豚コレラに関する重点ニュース
中央情報
(中央社記者 呂晏慈 台北16日電)端午節が目前に迫る中、財務省関税署は本日、海外の豚肉製品を購入しないよう国民に呼びかけました。違反した場合、最高で新台湾ドル100万元の罰金が科される可能性があります。統計によると、今年1月から6月16日までに、税関は豚肉製品を423件、合計330キロ摘発しました。
財務省関税署は本日、定例記者会見を開き、海外から台湾に戻る際には、肉まん、ソーセージ、肉乾、肉鬆入りのケーキなど豚肉製品を持ち込まないよう強く警告しました。また、インターネットで海外の肉製品を購入しないこと、そして海外にいる親戚や友人に、台湾へそのような物品を送らないよう呼びかけるよう求めています。
関税署によると、今年1月から6月16日までの間に、豚肉製品423件、330キロが摘発されました。このうち、旅行者の手荷物によるものが313件、160キロと最も多く、摘発された主な品目は豚肉ソーセージ、豚の腱、豚肉を含む焼き菓子などです。
関税署は、アフリカ豚コレラの侵入を防ぐため、国境での防疫体制を厳重に維持していると強調しました。税関は今後も国境での取り締まりを強化し、豚肉製品などの検疫対象物を発見した場合は、直ちに防検署に移送して処分します。初回違反には20万元の罰金が科され、再犯の場合は最高100万元の罰金が科されるため、国民は決して法を犯してはいけないと呼びかけています。
また、財務省関税署は本日、高雄税関で「清廉な国境管理、連携による環境保護」をテーマにした「税関国境廃棄物の輸出入連携防止プラットフォーム」会議を開催しました。環境管理署および環境保護局の判定能力を統合し、高雄地方検察署による司法的追跡調査を導入することで、違法案件を即時に押収し、厳正に追及できる体制を整えました。
関税署は、今後もスマートテクノロジーを活用した取り締まり技術をさらに高度化するとともに、検察、清廉、環境保護などの機関と連携し、情報共有と連携防衛の仕組みを構築していきます。政府は「ゼロ容忍」の姿勢で不法行為を取り締まり、清潔な国土環境を共に守っていくとしています。(編集:翟思嘉)1150616
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- 出典:中央社 CNA
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