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中央消息
(中央社パリ16日総合外電報道)米国とイランは14日、和平合意に達したと発表され、米国はホルムズ海峡(Strait of Hormuz)の再開放を約束した。しかし、商業海事追跡データによると、この戦略的水路を通過する貨物船の数は依然として非常に少ない。
AFP通信によると、米国とイランの合意発表は14日夜にあり、海運情報会社Kplerのデータでは、翌日はたった5隻の原材料運搬船のみがホルムズ海峡を通過。前週と同程度の頻度にとどまった。また、15日にはグリニッジ標準時15時までに4隻しか確認されていない。
KplerはソーシャルメディアX上で「外交的に進展の兆しがあるにもかかわらず、ホルムズ海峡の航行量は通常の貿易水準を下回っている」と投稿した。
ドナルド・トランプ米大統領は昨日、船隻がすでにホルムズ海峡を離れ始めていると述べ、19日に正式に協定が署名されれば、海峡は「完全に」再開放されると強調した。
一方、イラン政府は本日、米軍が4月13日から実施していた港湾封鎖措置が、協定の正式署名前にすでに解除されたと発表した。
しかし、航運関係団体は、ホルムズ海峡の再開に必要な具体的な手順や、水中の地雷除去にどれだけの時間がかかるかについて、依然として不透明な点が多いと警告している。
Kplerはまた、海峡の通行における安全性、通行料、安全な通過を保証する仕組みなど、重要な問題が未解決のままであると指摘している。(編集:張正芊)1150617
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FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース
- 関連組織:Kpler
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