中央社報道
(中央社記者 楊堯茹 台北16日電)タイの長公主パチャラキティヤパ殿下が死去し、47歳でした。外交部は本日、賴清德総統および行政院長の卓榮泰氏が駐タイ国代表処を通じて、政府および国民を代表して哀悼の意を伝えたと発表しました。また、タイでは追悼期間が設けられており、タイ滞在中の国民に対しては王室の喪にふさわしい習慣を遵守するよう呼びかけています。
外交部は本日の報道資料で、タイ国王ワチラロンコン(King Maha Vajiralongkorn)の長女であるパチャラキティヤパ公主(Princess Bajrakitiyabha Narendiradebyavati)の死去に対し、中華民国台湾政府を代表して深い哀悼と誠意あるお見舞いの意を表すると述べました。賴総統および卓行政院長は、それぞれ駐タイ代表処を通じて、政府および国民の哀悼の意を伝達しました。外交部の葛葆萱常務次長は、16日午前に同外交部代表としてタイ貿易経済弁事処を訪れ、弔意を伝え、弔辞を捧げました。
外交部は、パチャラキティヤパ長公主が生涯を通じてタイ国家と社会に貢献されたと評価しています。彼女はタイ最高検察庁の検察官およびタイ駐オーストリア大使などの重要な公職を歴任し、長年にわたり女性および弱勢層の地位向上を推進してきました。その卓越した知性と慈悲深さは、タイ国民から広く尊敬と敬愛を集めていました。
外交部は注意喚起として、タイ内閣が全国的な15日間の追悼期間を宣言したことを伝え、タイ滞在中の国民に対し、王室の喪にふさわしい習慣を遵守するよう強く呼びかけました。これにより、タイ国民の哀悼の雰囲気を尊重する行動が求められています。(編集:翟思嘉)1150616
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